「処理型問題でしっかりと基礎点を稼ぐ」全日本不動産協会 月刊不動産7月号 誌上講座【宅建出題点精講】第4講【#086】
7月号では処理型の問題について執筆いたしました。
宅建では定番の処理型の問題が、例年数問出題されます。
典型例は、開発許可・国土法の事後届出・農地法・宅造法・クーリングオフ etc.。
これらは処理の方法を各自で決めて置きましょう。
結構失点しやすい論点ばかりですので、2~3点はげたをはくことができます。
きちんと準備をしていった人とっては、サービス問題になります。
今回の講義では国土法の事後届出を例として取り上げました。
処理の仕方をしっかりと身に付けてください。
★「処理型問題でしっかりと基礎点を稼ぐ」全日本不動産協会 月刊不動産7月号 誌上講座【宅建出題点精講】第4講【#086】宅建士講座2016
ではまた。
サエキ